ええ加減このネタもうええやろ。とか言わないで。書き始めたので辞められず、やっとこさ現実に追いつくことができました。社会人〜現在まで。実は絶望も栄光も無いただのピアノ歴なんですよ。
■社会人時代〜現在
安月給、終電帰り、休日出勤の日々。勤め人にピアノなどやってる暇はない。しかし晴れて2003年、自営業になったのを機にピアノ再開。やー、社会人時代に入って、やっとピアノ歴らしきものの始まりです。ピアノ歴始まりそうなのに何ですが、前2回から今回まで書いてて結構疲れたんでコメントは若干短くなります。とりあえずやった曲をガーっと記録。
●2003年
7月 映画ピアノレッスンテーマ マイケルナイマン
12月 戦場のメリークリスマス 坂本龍一
最初はどういうことかクラシックにまったく興味ナシ。「何、クラッシック?ダサいだろ」って感じ。「アマデウス?何それ食えんの?」って感じ。だせーな俺。
●2004年
7月 ノクターン op.9-2 ショパン
12月 グノシエンヌ 第1番 サティ
俺的に初めてまともなクラシック。エリーゼとかとも違って何かスゲー難しかった。かなりマジになった。また楽曲に対する感じ方というか接し方というか、とにかく感覚が学生時代の頃と比べて違ってきていることを自覚した「この感覚、このプレッシャーは!」おかげ様でここでやっとクラシックに目覚めてきました。ノクターンの左手のメロディにちょっと感動。初めてクラシックCDを買う。いや、まだ買ってないや、レンタルだった。
ここでひとつ関係ない話になるんだけど、俺はクラシックに目覚めたとか書きつつも、今もってそんなにクラシックを聴かない。だから目覚めたとかは言い過ぎかも。というか、一般的な音楽好きの人と比べて俺の音楽を聴く時間はたぶん少ない。なのでクラシックの曲をあまり知らない。恥ずかしながら著名なピアニストに至っては言わずもがなである。
ピアノ関係のブログをやっているクセにこの状況なのは自分でもどうなのか。とも思う。ただ、楽譜をもらって弾き始めるとその曲にのめり込んでいくことが多い。弾き始めると「おお、この曲すげえ」と思うようになって、聴きあさる感じである。クラシックの諸先輩方はこの辺どうなんすかね。
●2005年
7月 ブエノスアイレス午前零時 ピアソラ
12月 楽興の時 シューベルト
ブエノスアイレスの冬 ピアソラ
アストル・ピアソラを知る。ピアソラは今もかなり気に入っている。レッスン3年目にして初めて師匠にイケてると言わしめた。師匠曰く「かっぱさん、合ってますね、いいですよ」と。嬉しかった。
●2006年
1月 ボレロ ラヴェル 連弾
7月 アンダルーザ グラナドス
10月 ロコのバラード ピアソラ
12月 グリーンスリーブス えげれす民謡 連弾
愛のワルツ ブラームス
連弾が絶望的に駄目なことが判明。楽譜が難しいとか簡単とか、俺の技術があるとか無いとか、そんなレベルでは無い。人に合わす能力が決定的に欠けていることが発覚。ミスターセルフィッシュ、それが俺。ちなみにこの症状は現在も好調に進行中。いや、これはボケてる状況でもなく普通に悩みどころ。何とかせねば。
●2007年
3月 別れの曲 ショパン ジャズアレンジの連弾
カルメン ビゼー 連弾
7月 キラキラ星変奏曲 モーツァルト
キラキラ星は今の師匠についてから初めてモノにならなかった曲。ミスタッチしないように弾いてるだけだった。それでもミスりまくりで、手痛い古典の洗礼を受けた。アマデウスは同名の映画が凄かったわけでなく「コイツマジ只者じゃねえ!」と、ここにきてやっとわかった。同時にムカつく奴なのもよくわかった。だせーな俺。諦めきれずに今もチョロチョロと復習の日々。あと冬の発表会に向けて新曲もタラタラと練習中。とりあえず2007年8月現在まではこんな感じ。
やー、それにしても2003年に再開した時、以前の様にしばらくしたら辞めるだろうと思っていたが意外に続いているなぁ。これから先どこまでいけるのやら自分でもまったく検討がつかない。まー、このご時勢ピアノをやる環境をいつまで維持できるかという現実もあるしね。何にせよ自分自身に乞うご期待である。
ということで、これにてヘタレグダグダピアノ歴は終了。ここまで読んでくれた物好きな貴方、大変ありがとうございます。とりあえず後で読み返すとイタタな内容なんだろうなと思いつつ、このピアノ歴からも適当にネタを拾ったり捨てたりして、これからまたボチボチ展開しようかというところです。ではでは。
もう少し読んでってやるかって人は下記リンクからどうぞ。
若干迷いもありつつ俺のピアノ歴 その1
若干迷いもありつつ俺のピアノ歴 その2
コメントする