先週の土曜のこと。チケットが手に入ったので嵐の中クラシック鑑賞へ。

クラシックコンサートとは言っても、俺が観てきたのはこの音楽祭の中の3歳児以上歓迎のファミリーコンサート。3歳児から楽しめるコンサートに三十路を越えたおっさんが行ってきた。何か悪いか?いや悪くないよな。何を隠そう俺にとっては人生初のクラシックコンサート鑑賞。何か悪いか?いや悪くないよな。ただ、もしかしたら俺は3歳児より鑑賞歴は浅いかもしれないなと。
で、1時間程のコンサートだったんだけど、いや楽しかった。もうちょっと聞きたいくらいだった。音楽祭というだけあって会場では他のコンサートプログラムもあったりして、俺は予定が入ってて他の会場を覗けなかったのが残念でならない。ピアノ超名曲コンサートっつうのもあったみたいなんだよなぁ。。ちぇっ
俺が聴いたファミリコンサートは、ピアノ、バイオリン、コントラバス、パーカッション、トランペット、ホルン、クラリネットという7人編成のアンサンブル。演奏者が子供達に呼びかけるようなMCがたくさん入っていて、チビっ子達が時折ステージに向かって答えたりする和やかな雰囲気だった。最後には立ちあがって揺れてる子供や、手拍子してる爺さん婆さんもいて嵐の中の開催ながら、大盛り上がりだった。ちなみに演奏された曲は、ラプソディー イン ブルーやボレロ、カルメン等の有名曲ばかり。これがグッド。クラシック知識無い俺にはなんとも有難かった。あ、ベートヴェン運命もやってたな。
曲目もさることながら、なんといっても良かったのは師匠以外のプロピアニストの演奏をホールで聴けたこと。こういう場で師匠以外の演奏を聴くのは初めてだったので貴重な経験だった。お恥ずかしい限り。いや師匠一筋なんすよ嘘ですけど嘘じゃないですけど。ラプソディ イン ブルーの演奏では、本来ピッコロ(フルート?)が弾くであろうパートをピアノが弾いてて、それがマジピッコロっぽく聴こえて「うおーっ、すげー」ってびびったよ。あとクラリネットの音色は、柔らかいのによく響いてていいもんだなと思った。
今までクラシックのコンサートは正直堅いイメージがあって、自分の芸風とは全く違うので激しく敬遠してたんだけど、気軽に行けるものがあればまた行ってみようと思った。でもまだちょっとお堅いイメージは持ってるんで本格派のヤツはパスなんだけどね。帰りは嵐がさらに強烈になってて股下までジーンズ濡れまくりでエライ目にあったけどね。
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