某掲示板で見つけた。
ベーゼンドルファー売却へ ピアノ名門 ヤマハも有力候補
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200711190035a.nwc
スタインウェイやベヒシュタインと並ぶ世界屈指のピアノ製造会社、オーストリアのベーゼンドルファーが売却されることになり、数日内にも買収先が決まる見通しとなった。上記アドレスより引用。続きは同ソース参照。
ピアノメーカーについて知識の乏しい俺でも聞いたことのある名前だったのでエントリーに。確か教室の誰かがこのピアノについて「弾いたことがある」か、「弾いてみたい」か言っていた。この時だけじゃなく何度も名前を聞いた記憶がある。ピアノ系のブログでもよく見かける。そんな感じの名前のあるメーカーなのでピアノ関係者には大きなニュースなんじゃないだろうか。とりあえずウィキでベーゼンドルファーについて調べてみた。
ウィキペディアのベーゼンドルファーから2ヶ所引用(下記)
●作曲家にして超絶技巧のピアニストであったフランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことで、多くのピアニストや作曲家の支持を得るようになり、数々の歴史あるピアノブランドが衰退していった中、ウィンナー・トーンを今に伝える名器として、そして至福のピアニッシモとして、その人気をスタインウェイと二分している。●また、ベーゼンドルファーは手作業で作られているため、他のメーカーに比べて生産台数が極端に少ない。現在までにベーゼンドルファーが生産したピアノは 48,000台ほどである。これはスタインウェイの10分の1、ヤマハの100分の1の台数であり、よって日本国内でベーゼンドルファーを見掛ける確率は低い。また、近年ではオーディオ機器(スピーカー)の製造・販売も手掛けており、日本国内ではオーディオ関連商社である株式会社ノアの手で輸入されている。
何かスゲーなぁ。まぁ、ウィキの記事なんですべてが本当に真実かどうかと言われるとアレだし、俺自身もベーゼンドルファーのピアノを弾いたことも見たことも無いんで、どういう会社でどんなピアノか語りようも無いんだが、「至福のピアニッシモ」っていう響きには、物語を感じずにはいられない。何か職人(あっちで言うとマイスターか?)の技というか伝統というか気持ちというか、 ブランドイメージではなく、「そういうものが本当に存在する会社なのかもしれないな」という思いが湧いた。そんな会社が身売りっていうのは哀しいなぁ。
ここ数年ニュースでよく聞くようになった「M&A」っていうのは、クラシック音楽の分野にも普通に広がってきてるということかもしれない。このピアノを愛している製作者や演奏家、その他の関係者はどういう感慨なのだろうか。彼らの中には、このピアノの音色に何かを賭けている人もいただろうに。月並みで無責任な想像ではあるが、「売却」がたいした出来事ではなくて「今までよりも良い環境になるための再スタートであればいいのにな」と思う。あと、機会があればいつかどこかで弾いてみたい。ついでに言うとその時までに音色がわかる位になっていたい。
日本ブログ村からきました。
ラッキーにも、スタインウェイ、ベーゼン、ヤマハ、(ついでにディアパソン)などなど、結構いろいろ弾いたことあるんですけど、
ベーゼンは丸い、独特の角の取れた音がします
(悪く言えば、ちょっともっちゃりくっつくので、
リズミカルな曲とか連打がやりにくい(笑))。
聞いても、だけど、弾くとやっぱり骨から伝わるのかな。すごい面白いです(^^)ぜひぜひ。
はじめまして、コメントどうもです。
おお、色々なピアノを弾いてらして素晴らしい!
読んでると楽しそうで確かに弾いてみたくなります。
あと、ディアパソンっていうのは初めて知りました。
日本にも手作りピアノメーカーがあったとは。
教えてくれてどうもです。ではでは。
こんにちは、ベーゼンが売却なんて、しょっく!!です!となり町のホールで時々生徒さんたちとともに弾いてます。私はすっごく好きです。
ほんとに、今まで度降り、今まで以上にいい楽器づくりができるようになってほしいです。
どうもです。となり町にベーゼンというのは凄く良い環境ですねー。そういえば以前そちらのブログでベーゼンの名前を見かけていたような。何か、みんなベーゼンを弾いた経験があって羨ましいのう。。
っと、話を戻して売却についてですが、Brodman Pianosっていうメーカーが買うとか買わないとかって話が出てました。確定かどうかわかりませんが。。。