和音の弾き方についてダメ出しを頂いた時のコト。あ、弾き方というと誤解があるかもしれない。どう言えばいいのかちょっと迷うんだけど、「力の伝え方」と言えばまだマシかな。

これはダメ
上のは力がきちんと鍵盤に伝わらない、逃げていく。俺はこんなんなってることが時々ある。で、指導して直してもらった形がこれ

ポイントは骨が出てること。骨が出てるというのは

力が逃げないように受け止めている形なので、しっかりした音が出るとのこと。
ま、指の力が付いてる人は上の形にこだわることが無いらしいんだけど。
あと和音については、押さえる音の数とかどの音を押さえるとか、前後のメロディとの関係とか、音のバランスとか、実はドミソシと押さえていてもシだけ大きくしたいとか、そりゃーまー、色々あるんで上の手の形が全てに通じるって訳ではない感じ。何とも難しい。
更に和音のそれぞれの音をまったく同じタイミングで鳴らして、同時に音が切れるようにするのは、厳密に言うとえらい困難なことで、曲を演奏する中でこれを寸分の狂いもなく行うのは無理とか。いずれにせよ、耳と指の感覚が鍛えられてなくては、という根本的なところで話が落ち着く。そう言われると、まー、そうなんだろうな。納得。
しかし師匠、親切にたくさん教えてくれるの嬉しいんですが、スンマセン、正直俺はひとつ身につけようとするのにイッパイイッパイっす。話聞くだけならマジ面白いんだけどね。。。
ちなみに俺は和音の多い曲ついて、反復練習さえしていたら指が勝手に覚えて弾けるようになってくるんで、今まで苦手に思うことは無かった。でもこういう話を聞くともう、何もかもが遠い、遠いのぅ。。。
ま、それが楽しいっちやぁ、楽しいんだけど。
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