かなり放置している某SNSの俺ページ。毎日何となく開くものの、日記なんか書かなくなって早幾歳。本日も惰性でページを開いたところ、何故かページの上に赤い文字が。ん?今頃誰だ?
大学生の頃、半年ほど同じ部活にいて雑談程度はしていたが一緒に呑んだことなどほとんどなく、若干トラブルメーカーだった女性から、いきなりテンション高めなマ●ミク申請。10年近く前の記憶が超高速タイムスリップして蘇ってくるインターネッツ2.0に感涙。郷愁と畏れが交錯するも、知らんがなアンタ。
いやいや、彼女は当時、部の男達によるかわいい女子ランキングトップだったと思います。いや別にそんなランク付けたことは無いですけどね。プロフィール写真には若干腰をくねらせた魅力的な後姿がバッチリでね、あ、どうでもいいですかそうですか。うんうん、彼女も色々あったんだね、俺も今は東京の片隅でヘタクソなピアノを趣味に細々とやっててさ、俺がピアノやってるなんて君は知らなかったよね。せっかく再会したんだからモニタ越しじゃなくて今度一緒に、、、スイマセン、実は彼女のことあまり思い出せてないんです。とりあえずマ●ミクは丁重にお断りさせて頂きました。ふぅ。
その後、足あとページを見てみると何か別の見たことある名前が。ページを辿ってみると、何と、中学時代のクラスメイト!「あー!昔は結構よくバカ話してたよな!放課後の友よ。イエーイ、見てる?」でもマ●ミク申請は来ていない。俺から申請したいのだが、最終ログインは3日以上。。。さて、どうしたものか。
軽々と、時間と空間を飛び越えたとしても、やはりそこに、確かな距離が存在しているのかインターネッツ2.0。今更何を。俺がダメなんですねそうですね。ええ、要は暇なんです今日も。それにしても偶然とは重なる時は重なるもんだなぁ。
雑事はあれど特にイベントも無い3連休、おかげ様でしょうもなくも退屈もない時間を過ごしまくり。片や俺とは反対にイベント目白押しな妻を夕方見送った後、駅近くの富士ソバへ。富士ソバ結構好きなんすよ俺、マジで。小エビ天ソバを買って席に着く。七味を入れようとしたら出てこない。アレ?、すかさず隣の七味を取ってかけたところ、山盛りドバーっと七味が落下!ちょっ、、、あまりの出来事に、
全俺が泣いた。
仕方なく初体験の辛辛小エビ天ソバを完食。何であんなことになったのか、ツキがねえなぁ。帰り道、クリスマスイルミネーションを背にアーケードを抜けると、駅前の喧騒は小さくなりシンとした冷たい空気に包まれた。見上げれば雲ひとつない星空に、月が遠い。遠いのう、遠いのう。
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