ロコへのバラード ピアソラ 

俺にとってはちょうど1年前くらい前に発表会でやった曲。ロコへのバラードは、持ってるCDのライナーノーツによると、1969年にピアソラがブエノスアイレスで行われた「踊りと歌の中南米フェスティバル」に賞金目当てで出品された曲で、フェスティバルの結果は第2位だったんだけど、その後1位の曲より売れて大ヒットしたとある。現在では世界各国で歌われてる人気曲らしい。事実、ピアノだけでもかなり歌える曲だと思う(俺の持ってる楽譜がちょっとアレだが)。賞金なんて目じゃない売れ方をしたというのは、ま、そりゃそうだろうな。ピアソラ自身がこの事をどう思ってたかは気になるけどね。

ロコへのバラードはピアソラの曲の中でも結構好きな曲で、最初は師匠に勧めらて楽譜についてるピアノCDを聴いたことで知った。その時はあまりピンとこなかったんだけど、少しずつ弾けるようになってくると、どんどん好きになっていった。師匠ありがとうございますありがとうございます。そして更に原曲を聴いてハマりまくり。おお、何てブッ飛んだ曲なんだと。

まぁ、それもそのはず。この曲のタイトル、ロコへのバラードロコとは「狂った男」という意味。なのでタイトルを日本語にすると「狂った男へのバラード」となる。そりゃブッ飛んでないとな。ついでに曲だけじゃなく歌詞もイってる。ちょっと歌詞を下記に。

ぼくの中にある クレイジー人間ならではの優しさに すがりついておくれ このヒバリのカツラをかぶって 飛ぶんだ

まぁ勝手なイメージだが、いかにもラテンといえばラテンな飛躍を感じてそこが俺的にグッド。

あと自分の練習については、この辺りを弾くのがここ数日楽しかったりしている。
写真アップしたおかげで八分休符を忘れ気味に練習している自分に気がついた。
危ない危ない。
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どこか狂って揺らめく和音。リズムを揺らしながら弾くのが俺的狂おしいマイブーム(死語か?)。ノリノリです。マジやべえぜ。。でもノってるからといって、弾いてる姿はあまり見られたくなかったりするから困る(ええ歳してなぁ)。でも今度また弾くつもりなんで、どうしようかなと。去年弾いた時はここまで入り込んで無かったからなぁ。せっかく2回目になるんだからレベルアップしたところは見せたいしなぁ。でも次はたぶんアルコール入りだ。やべえええー、独りならムチャ楽しいのは確実なのだが、その時のテンション&演奏がウマくいくか自信がねえ。ムウ。。

ってことで、この曲が入ってるCDとかについてもグダグダと軽めに書こうかと思ってたけどリンクが多くなって長くなりそうなんで次回に続く。よろしくです。

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ロコへのバラード動画

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