嗚呼、気が付けば明日は発表会なのに

ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。
人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

昨日は、というか今週後半はなんやかんやで夜なべが続き、本日起きたのは何と14時過ぎ。ノロノロと起き上がり何とか目を醒ますも、エンジンがかからず。メシの用意するのもめんどくさいのでオリジン弁当の鶏竜田揚げ弁当+ほうれん草のごまあえを買ってむさぼる。疲れてる時こそ鉄分ですよ。ちなみにオリジンのごまあえは味が甘めなので醤油を多少かけると俺好みになる。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、まだ醒めない状態でコーヒー片手にメールチェック。幸いに面倒事のメールはなくホッとする。手帳は開く気になれず放置してネット&読書でグダグダと過ごす。あっさり夕方になる。妻は忘年会明けで俺よりも数段レベルが上のくたばり状態。俺のような惰性のグダグダではなく、断固とした決意でゴロ寝を決め込んでいる。というか動けない。呑めないのに呑むからそうなるのである。アホな奴め。まぁ、俺も呑んで自滅型なのは認めるがな。

そんな状態の相方を見て、このままではイカンなと思い、やっと手帳を開く17時00分。そして明日の予定に目をやったところ

「発表会」の赤い文字

おお、そうだった( ゚д゚)ハッ、やべえやべえ、瞬時に背筋に緊張が走り、やっと目が醒める。そこからピアニカ&ピアノ練習。ちなみに別室の妻は俺の音に負けずにゴロ寝を続ける。

ピアノはなんとか表現の方向が自分の中で出来ているので、練習量の足りなさがあるものの、演奏に向かう気持ちは整っている。問題はピアニカ、先日の録音を聴いた時の動揺を思い出し、何とかその不安を和らげようと、録音した師匠ピアノに合わせて何回も吹く。まぁ、何しようが明日なんでタイムアップなわけだが。途中、iTunesに寄り道し、他の曲の音とりなどをピアニカで始めてしまい若干時間を潰す。

人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

いや、これは違う。発表会終了後から始まるネタ演奏会で披露できないかちょっと試していたのだ。ココに来てこんなことを思いついてしまうから困る。とりあえずちょっとでも演れたらいいなと思う。

あっという間に20時過ぎ。その頃にはさすがに妻も起き、ええかげん晩メシを食おうという話になる。よく行く安パスタ屋に向かうも「忘年会貸切り」の張り紙に門前払い。もう1軒のパスタ屋でも同様の仕打ちを喰らい予定の無い日のおっさん夫婦に年末の風は冷たい。最後の望みをかけてランチでよく行くパスタ屋に向かう。

ラストオーダー10分前に入店成功。なんとかパスタにありつく。アンチョビとオリーブのトマトソースパスタを食べる。野生的なトマトソースがうまい。パセリが効いていた。あと小さなポットにタバスコを入れて出してくれるサービスが好きである。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、喫茶店にて残り少ない本年の俺たちの動きをチェック&明日の動きを確認。そして帰宅して、あれやこれやと家事やら用事やらをしてPCに向かう。

嗚呼、明日は発表会なのに、ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

明日うまく演奏できるかなぁとか、恥ずかしいとか、年甲斐もなく思ってるわけだが、明日は今年最後のピアノイベントなのだ。緊張しててビビっても、楽しく無いわけがない。明日は今年最後の生ピアノ演奏なのだ(ウチは電子)。しょせんおっさんの趣味でしかないのだが、しかしそうであっても、明日の、2007年のピアノはもう2度と帰ってこない。たとえ俺が200歳まで生きたとしても、明日のピアノが再び聴こえてくることは決して無い。

まぁ、そんな熱くならんでもイイのだが、そういうことなんで、グダグダ考えるよりも教室の諸先輩方と楽しく弾き合おうと思う。あと、演奏後は、ワインを注ぎまくるのが趣味の師匠にヤラれ過ぎないように気をつけよう。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ピアニカ練習で寄り道したのはこのCD。ピアノ&バイオリンの「戦場のメリークリスマス」をピアニカで再現できないか画策中。とはいってもヘタレ耳コピレベルっす。

1996
1996
posted with amazlet on 07.12.16
坂本龍一
フォーライフ ミュージックエンタテイメント (1996/05/17)
売り上げランキング: 4861
おすすめ度の平均: 5.0
5 ベストの中のベストのようなアルバムですよ。
5 せつなく、そして美しく…
5 ピアニストたる坂本龍一の深く、美しいアルバム

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 嗚呼、気が付けば明日は発表会なのに

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://visualclip.net/weblog/mt-tb.cgi/595

コメントする