次の発表会の曲が決定するまでのあれやこれや~やっと決定

前回の続き。次の曲を決めるに当たってのあれやこれやなんだけど、俺はモーツァルトに固執中で、希望としていた「ピアノソナタ8番イ短調」をレッスンリクエストするも却下となり、代わりに何故かショパンのワルツを勧められ、モーツァルトじゃ無いじゃんと思いつつもアッサリそっちにグラついてしまいそうになるが、今回はもう一回モーツァルトをやってみたいと直訴、そして本日のエントリーに至る。

師匠「そうですか、では思い入れがあるならモーツァルトを演るほうがいいですね」

と、いうことでモーツァルトを演るという方向で話が進む。俺ホッとする。師匠が思いついた曲を数曲提案してくれる。俺は何だかんだ言いながら前回に引き続き師匠を困らせる。やっと曲が決まる。そんな、すったもんだの後で決まった曲は

ピアノ・ソナタ 第15番ハ長調K.545 第1楽章

オイオイ、あーだーこーだ時間かけたクセに結局のところ結局ソレかよおまいは。って感じ。

※知らない人は下記から。ま、聴けばすぐわかるはず。モーツァルトの中でも有名というか、1番メジャーな部類に入る曲。
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

この「K.545 第1楽章」は、昨年キラキラ星と迷った曲でもあり、以前に書いたエントリー「いつかは弾きたい曲」で4位に入れた曲。その時何を書いたかさっき見返して見たんだけど、

俺は曲を聴いてヤバイと思った。「こーれ弾くのはちょっと恐ええな」と。いつか、キレイではかない音を響かせてこの曲を弾きたい。

いつかがたった1年後に来ました。発表会は7月か8月……。

どー見ても早すぎです。
これほど叙情の無い「いつか」は珍しい。

それにしても何を偉そう書いてたんだ俺は?今思った、うん、過去ログは見ないに限る。いや、でも本当はこの曲が師匠の口から出た時「これやる位なら難しい曲やって崩壊したほうがいいや」と思ったのも事実。なぜなら昔なんかのレビューで「K.545 第1楽章」について「小学生でも弾ける純粋な曲だけに難しい」っていうのを読んでて(まー、レビューでこういうこと書く奴もどうかと思うけどね、まったく偉いさんはこれだから困る)、それを思い出して「この曲に挑戦するのは、ずっと先に」と考えていた。好きな曲だけに。しかし、師匠のある一言でトライすることに決定。

師匠「誰でも知ってる曲でありながら、モーツァルトの基本にして本質と言える曲ですね」

「本質にして基本」とは、カッコイイじゃないですか、「ピアニストにして殺し屋」みたいな。まー、言うなれば「オレ無敵」みたいな。あ、どうでもイイすねスンマセン。そういうわけで決意しました。

師匠もこの曲はかなり好きなようで(勝手な思い込みだが)俺に弾いてくれた時に、この曲だけ肩を揺らしながら楽しそうに弾いてたのがちょっと良かったっつうのもある。実はこのことが決定した本当の理由かもしれないのだが内緒である。そんなもんすよそんなもん。

俺「決まりっすね、545の1楽章にしまっす!」

師匠「有名曲ゆえにミスが目立ってしまうという難しい面もありますよ、大丈夫ですか?」

俺「ミス?ハハハ、今さら何言ってんすか、舞台あがり症のオレは有名無名のプレッシャーなど関係無いんすよ。何やっても無駄無駄無駄無駄アァっ!結果は一緒っす。なんでキマリってことでお願いしまっす」

師匠「……、そうですか、じゃあ頑張りましょう」

まー、そういうことでね、グダグダと続いたんですがどうにかこうにか決まりました決まりました。良かった良かった。気が付くとこの日は曲を決めることのみにレッスン時間を使ってしまい、レッスン始まる直前に弾いたレディマドンナしかピアノに触れることができなかったというオチ。

まー、俺が他に何か練習して行って無いっつうのもあるんすけどね。次回はたくさん弾かせてもらうつもり。やあっと今年のピアノが始まった気がするゼ∠(`ヘ´)

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ちなみにトルコマーチはウチの教室の皆さんが近年結構弾いてるので、演るならちょっと間を空けてからにしたいなと思って見送りに。いや、こんなこと言ってるから決まらないんすよね。

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