モーツァルト ソナタK545-1 レッスン2 立体的に弾くとは

というわけでソナタK545-1レッスン2。最近はやあっと譜読みが最後の方まできて、相変わらずのトロいペースでやってるわけなんだけど、まぁ、何このややこしさ。トロいどころかオレ進まねえ!
ってことで、先のコトはまだどうにもならなさそうなので、当面は前半部の色々言われたことをピックアップしてエントリーに。

レッスンの時、曲前半部のとあるパートを弾いていたところ、ゲームの主審である師匠から笛がなり、オレ突然の演奏強制中断。師匠「ちょっといいですか」

(#  ̄ー ̄)。〇○(オイオイししょー、俺は反則指使いも酷いミスタッチもしてねえぜ。ガタガタ演奏なのは認めるがまだ行けるんだぜ。それなのにストップとは、必死こいてやってきた(ウソ)オレの譜読み努力の演奏をどうしてくれんだよー。

師匠「このパートですが、最初のレの響きが頭の中で続いてますか?」

俺「ぜんぜん、次の音見てますよ」

師匠「ここはレの響きが大切ですよ。そして左手は和音を意識して弾きましょう」

俺「ん?和音は無いっすよ」

師匠「単音ですがまとまれば和音なんですよ」

ちなみに指摘を受けたパートはココである。
080217.jpg


師匠「レー、ミー、ドーの響きを大切にして、左手のフレーズは和音を意識する。そうやって弾くことで立体的な音になるんですよ」
師匠「ちょっと難しいかもしれませんが、イメージできますか?」

080217b.jpg


俺「ぜんぜん、立体的っつうのは何すか?」

師匠「……、そうですか……、立体的と言うよりは奥行きのある演奏と言った方が適切かもしれません。ちょっとよく聴いていてください」

と、師匠が軽く見本演奏を始める。まずは楽譜通りではなく俺に説明した通りの演奏。レー、ミー、ドーの音に合わせて左手は単音のまとまりを、敢えて和音で弾く。そしてその後、楽譜どおりに弾く。それを聴いた俺は


アルアルアルアルぅ~。奥行きがありますぅ~。ハイ

師匠「わかりましたか?」
俺「わかりました了解ラジャーっす。つか、ちょっと今の俺もやらして下さいよ」

と、すかさず調子にのって師匠の音の再現を試みる

その場では再現できませんでしたorz。ヤッパリネ……

このあと他の部分の指導や弾き方のアドバイスなどを頂き帰宅。家でもこのパートだけを意識して練習したりもするのだが、その時の師匠の音を再現できないね。頭の中では今もクリアに響いてるんだが、真似して単音づつではなく和音で弾いてみたりもしてるんだが。

まぁ、こういう簡単にできそうに思えるコトをサラっとやるから師匠なんだよなと思ったり、かたや初っ端からデキナイ状態な俺に悶々としたりなんすけどね、とりあえず進まねえな~早くできるようになりてえな~。ま、なんにせよイイ刺激だったんでちょっとモチベーションあげていこうと思います。

楽譜は平面でも音は立体

現実を見るとまだまだ鍵盤押さえるだけで精一杯なんすけどね。いやぁ~、ピアノっておもしれえなと。

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