ソナタの語源は? 音楽用語 楽器名由来事典

こないだ音楽小辞典を買った時に「音楽用語 楽器名由来事典」っつうのも併せて買いました。

音楽用語 楽器名由来事典
遠藤 三郎
シンコーミュージック
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楽器屋で見たとき読みやすそうだったんで購入。
「まー、俺も一応ピアノやってるんだから、音楽の豆知識くらい披露できるようになってやろうかな、ヘヘヘ」という至極低次元な思いつきで買ったということは、くれぐれも秘密にしておいて欲しい。ついでにこのような思いつきで買った本だから、

1ページも開かないままでした。ヤッパリネ。

だが先日、偶然本棚から楽譜を取り出した時に目に入り救出に成功。つまみ読みしてると、改めて軽く読めて面白いということに気付き、現在は寝床読書の友である。「ふう、危うくインテリアにしてしまうところだったぜ」というわけで、内容をひとつ下記に

ソナタの項目より引用

ソナタという言葉は、700年ほど前にカンタータ(<歌う>の意味)を声楽曲、ソナタ(<鳴る>の意味)を器楽曲の総称に用いたことに始まります。

~中略~

イタリア語のsotanaは、sonare<鳴る、響く、心地よく聞こえる、名声をはせる>を名詞化した言葉で、<鐘やベルの音、曲を演奏すること、きびしい小言>などの意味もあります。語源はラテン語のsono<音がする、響く、賛美する>で、sound<音>も同じ語源です


( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (このAAもう古いな、許せ)


まぁ、こんな風に書いてあるんだけど、個人的には「事典」というより「音楽雑学本的」な感じで読んでいる。ただ、薄い本の割にメジャーな奏法用語(クレッシェンドの意味と由来とか)から楽器名、音楽ジャンル(ブルースの由来とか)もひととおり書いてあるんで、確かに「事典」としても使用できそう。つか、タイトル的にはそっちが本分なんですけどね。

その他の感想としては、音楽に詳しい人が読むと、内容のほとんどが知ってて当然というオチになるかもしれません。ご注意を。音楽書的なものにほとんど触れたことの無い俺にとっては軽く読めてグッドでした。マイナーな楽器名の項目には写真を載っけておいてくれると嬉しかったかな~。この値段では贅沢な注文かもしれんけど。何にせよしばらくは枕元に常駐予定の1冊です。

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ちなみに俺の好きな音楽家アストルピアソラ関連のことを調べると、ピアソラの使用楽器バンドネオンは、実はドイツ生まれの楽器でドイツのバントさんっていう人が発明したからバンドネオン(それだけかいっ!)。タンゴは貧民街で暗黒街でもあるところの人々の間で生まれた音楽だそうです。コレいちおう豆知識な。

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コメント(2)

おじゃまします~
私もピアソラ好きなんで、ピアソラ豆知識、かなり食いつきました!バンドさんだったですか(笑)
ホントかっこいいですよねぇ。おかげで一番行ってみたい外国「ブエノスアイレス」と10年言い続けとります!

はじめまして。
おお、ピアソラ好きの同志、コメント感謝です。
俺も1回アルゼンチン行ってみたいっす。
あ、バンドさんのフルネームはハインリヒ・バンドさんらしいです。
ウィキで調べました。

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