モーツァルトk545-1 レッスン7 自覚してなかったこと

何故かここにきて、今まで1度も指摘されたことがなかったことを言われてしまう始末。しかも、言われた本人である俺は、その指摘された内容について全くもって自覚がなかった。

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「クレッシェンドしない」と書かれている。というか言われた。

(-_-;)。〇○(クレッシェンドなんてした記憶が無いのだが......




080722_b.jpg

「rit 無し」と書かれている。というか言われた。

俺「rit した覚えは無いんですが......」

全く身に覚えがないんですよ「クレッシェンド」も「rit」も。

なんか無意識にやっちゃってるようなんですよね。「師匠、俺そんなことやってねえって」と言いたいのだが、もちろんそうは言えない。何故なら、この指摘された部分は特に音を意識するわけでなくて流れで弾いてるから。実は自分ではどう弾いたか思い出せなかったりするからである。

「ごおおおおおっ」っと記憶を辿ってみるものの、何をやってたのかやはり思い出せない。なので間違いなく、俺は勝手に「クレッシェンド」したり「rit」しているのだろう。どういうこっちゃ、まったくもって困ったもんだ。流れというより惰性で弾いているのかもな。イカンイカン。師匠どうもありがとうございます。


あと、最近は発表会前ということもあって、毎回レッスンの最初に暗譜で通して弾く練習をさせてもらっている。前述の指摘されてしまった事柄の時も通しで弾いた演奏である。緊張感というものは、何か普段では見えない歪みを浮き上がらせるのかもしれない。

さらにこの時は、緊張プレッシャー全開で自分の想像より速いペースで弾き始めてしまい、おかげで所々ミスったりもした。弾き始めに「あーしくった、はええ。指追いつかねえかも」とか思ってたんだが、はじめたものは仕方ないのでそのまま突っ込んで弾き終えた次第である。ちょっと息が切れそうだった。で、その演奏を聴き終えた師匠は何故か、

師匠「うん、ペースに関しては聴いてて心地良かったですよ」と意外な一言。

俺「えっ?」

師匠「もうちょっと速くても大丈夫ですよ」

俺「えええ??」

師匠「勢いがあったほうが良いですね」

俺「ナルヘソ、了解です。どうもです」

うーん、最近自分の心地良いペースを見つけたと自覚していたのだが、違ったのかなぁ。正直、いつもより速めのペースだったので、緊張はあったものの、雑念に惑わされることなく夢中になれたっていうのはあったかもしれない。弾き終えた時に「昇華」した感覚があったのも事実だ。

レッスンから帰った後、妻に速いペースの演奏を聴いてもらった。やはり妻も速いほうが良いという感想だった。で、そう言われると、アッサリ自分も速いほうが良いという考えに変わってきているから困る。まぁ、いろいろ深く考えて練習してるつもりでも、しょせん俺は気分屋ってことですかね。いや、師匠に限らず人に聴いてもらうことは大切だな。と思いますた。

しかし、ちょっと速くしようと思ってるだけなのに、そのちょっとが気になって指が回るか不安になってくるというヘタレっぷりな今日この頃です。たぶん、ハタで聴いてるとたいして速くなってるわけでもないのになぁ。

このチキンぶりをなななななんとか、なんとかなんとか、なんとかせねばならない。

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録音練習をここ最近まったくしていない。これが良くない。近々やるぞ。

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コメント(2)

お久しぶりです。
最近。自分の演奏を録画したり録音してフィードバックをすることを続けているのですが、
自分で思ってるより、速かったり、遅かったり、
ずいぶん違うことに驚かされてばっかりです・・。

あと、そのちょっとが気になる、、っていうの
分かります・・。

どうもご無沙汰です。
できる人でも同じように思うものなんですね。
共感感謝です。

ところでそちらのYOU TUBE見させて頂きました。
すげええええ!って思たです!

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