ふたたびスケジュールの都合がつかず、レッスンまでに間が空いて停滞気味。時間的な間延びと比例して、俺の練習密度も間ノビノビ。どうも肉体的にも精神的にもうまくピアノに噛み合ってない。なんとか気持ちをピアノの方に向けていかないと......。
ま、そんなことを思っていながらの帰り道は、ひんやりとした風とコオロギの唄。ああ、秋って良いよなー。
しかし、ひとりパソコンの前で冷静に振り返ると、知らぬ間に10月も半ばで、虫の声だとか紅葉の季節だとか秋刀魚はレモンより酢だちがウマイだとか妄想してる場合ではなく、年末の怒涛モードの気配をヒタヒタと感じる秋の夜長です。
師匠とレッスンの予定について連絡を取り合っていると、師匠からも「2月に弾く予定のショパンはとりあえず置いといても良いので、まず12月のピアソラを重点的に練習してきてください」と言われました。
久しぶりに師匠公認のアラートがかかる事態に(苦笑)。やべえぜええええ~。いやホントになんとかしないとな。それにしても、こういう途切れ途切れになってしまう状況は、たまーに訪れるんだけど、どうも今回はうまく抜け出せない。つか、すぐに抜け出す方法をエエ加減身に付けろよ俺。イカン、イカンですよ。
つーわけで、本日はこんなグダグダなエントリーなんですが、ま、しょせん趣味のピアノなんで「楽に適当にやればいいかな~」とも思うんだけど、それは違うんだぜベイベー。思うように弾けないと楽しく無いのサ。
鍵盤に向かっていると、いつの間にか聴こえてくる旋律を追いかけて、おまえはどこから来たのかと、また鍵盤に向かい加速していくのサ。そして少しだけ追いついた気になったり、気が付けば出会いの音から変化していたり。
だからたぶんだけど、なんとなくわかっている。結局は100%思うように弾ける日なんて来ないのサ。
たとえ翼を手に入れたとしても
空に届くことが永遠に無いようにね
だけど、飛ぶ夢を見ない日は無いだろう?
ふう、なんとか練習ペースを立て直していかんというわけです。ちなみに12月に弾く予定のピアソラの曲「天使の死」の楽譜は、結局手持ちのものから選びました(下記参照)。なんつーか、相変わらずアマゾンのレビューの評価は低め(悲)。
まー、評価はわからんでもないんだけど、この楽譜は1曲のヴォリュームも少なく簡単なんで、取っ付きやすいっていうメリットはあると思うんだけどなー。たくさん曲も入ってるし。あと他の良さげな楽譜もあるにはあるんだけど、現状では手に入り辛いし......。
ドレミ楽譜出版社
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やっぱり日本人編集のタンゴは駄目です
ブエノスアイレスの春
あ、ピアソラ「天使の死」の原曲を知らない方は下記を参照してください。本人の演奏動画です。すごくアグレッシブな演奏!
ちなみに「天使の死」はピアソラのいくつかのアルバムに収録されてるんですが、初っ端からピアノの音で始まる以下のアルバムのバージョンを最近は聴いてます。
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント (1999-12-08)
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現時点でピアソラ・コンサートライブ最高傑作
最高のメンバー、最高の時期

こんにちわぁ。
停滞からどうやって抜け出せるのか…私もよくわかりません。
弾きたいと思えるまでピアノに触らなかったこともあれば、
逆にもう機械的にガンガンいって、ふと抜け出してたり。
私もこの楽譜持ってますよ。そりゃ本格的には物足りないけど、
全然知らないとこからピアソラを掴もうってときには、
核というか中心がシンプルに解る楽譜だと思います。
あと私も天使の死はセントラルパークの演奏が好きでよく聴きます。
セントラルパークはピアソラのしゃべりもなんか好きです。
動画のモントリオールジャズフェスはDVD持ってますよー。
シーグレルのパワー溢れるピアノにホレボレします。
>sora_m さん
そうなんですよ、「シンプルに解る」これが
言いたかったんですよ。どうもっす。
DVD持ってるんですね!さすが!
俺はまだネットで見たことないんですよね~。