そう、天下無双の武人、呂布や武蔵のような者を目の前にすると、その体から発する覇気により彼らの姿が背丈以上に大きく見えるという......。
ソレですよソレ。いや、ただの漫画の話なんですけどね、そうじゃなくて、例えるならソレの逆ってやつです。
別にピアノから尋常じゃない覇気を感じ
ゴゴゴゴゴッ!「こ、この鍵盤から発する気は何だっ!!」
ってうろたえてるわけじゃあないんですよ。嗚呼、なんだか解りづらくてスイマセン。
ステージピアノって、なんでかいつも弾いてる教室の鍵盤より細く見えるん時があるんですよね。特に黒鍵が。これが言いたかっただけなんですよ。まあ、ステージ上では緊張状態だから、細く見えたのかもねっていうのは事実なんですけどね。
ここしばらくの発表会ではあまり感じなかったこの現象なんですが、今回は久しぶりに感じてしまいました。何でですかね、やっぱり単に緊張してただけかもしれません。
しかし往生際の悪い俺は、今日の鍵盤は細かったはずだと思い、発表会後師匠に「今日のピアノの黒鍵は細く見えたんですよ~」と話したところ、返ってきた返事はなんと、
師匠「実は私も今日のピアノは鍵盤が細長く見えたんですよね~」
とのお答え、「なーんだ、今日のピアノは鍵盤の細いピアノだったかったのか、そりゃ仕方ねえな」と素直に納得したわけです。って、そんな安易に納得できたら悶々とすることなんて無いんですけどね。
実はこの件は以前にも同じことがあって、昔のエントリーにもあるんですけどね(この時はコメントでピアノのサイズについての話を頂きましたどうもです)
で、繰り返しになりますが、再びステージピアノはちょっと黒鍵が細いんじゃないかと思ったわけです。師匠曰く「細く見えたのは、たぶん鍵盤のデザインのせいじゃないか」ということでした。記憶を辿ると、確かに黒鍵の指を置く面の角が若干丸く角R状になったデザインだったと思います。
なんつーか、こういうピアノのデザインは、普通に見たり遊びで弾いたりするには面白いんだけど、なんとも発表会のステージ上では悩ましい限り。師匠からは
「鍵盤が細く見える時って、ほぼ確実にミスしてしまうんですよね、なのでそう思ったらすぐに忘れること。間違いは仕方無いくらいに思って、ミスするとかしないとかよりも自分の演奏を心がけましょう」
との貴重なお言葉も頂きました。オイオイ、ステージに立つ前に聞いとくべきだったなあ。いつも言われていることなんだけど、この時はひと際胸に響きました。
まったく、こまけえことに惑わされない武蔵の如き「空の心」が欲しいもんだぜ。
しかしこの黒鍵外し病はなあ~、道は遠いなぁ~、何でかなあ~。
梅雨の交差点、傘とレインコートの親子連れ、お母さんの手を握る無邪気な黄色い長靴が、横断歩道の白いペイントの上を、雨音と軽やかなアンサンブルを奏でている。
そうそう、横断歩道ってあの白いストライプ上だけを歩いて渡りたくなる時ってあるよね。
と、ほのぼのした気分で思っていたその瞬間、
俺の頭の中に雨音を切り裂く稲妻のような閃きが!
そうかっ!人は白い部分を踏みたくなる生き物なんじゃないだろうか!
だから俺は黒鍵外して白鍵を......。
ゴメン、もうちょっとマシな妄想するわ。つか妄想じゃなくて練習するわ。
そういや昔のピアノは白黒逆だったんだよね。
モーツァルト時代のピアノは白鍵と黒鍵がさかさまだった
http://www2.yamaha.co.jp/u/musicoasis/kenbangakki/oa0008.html
ステージ広いから・・・って前も言ったかもしれませんね。
私はなんだかそう思ってしまう。
黒鍵は「なでなで」してあげると、いい音するんですって。
(ユビをあげすぎないっていうことが、いいたかったらすい)
私が言ったんじゃないですよ。
やばい、俺は黒鍵に愛情が無かった気がします!
指あげすぎないよう意識してみますどうも感謝です。
ステージ広いってことも初耳でした。どうもです。
ご無沙汰です。
黒鍵・白鍵と聞くと思い出すのが、
Ebony and Ivory (Paul McCartney & Stevie Wonder)
そして、Black or White (Michael Jackson)
黒だろうが白だろうが仲良くやろう…。
あー、マイケルが亡くなって立ち直れません。
大ファンだったわけでもないのに。
かっぱさんは復帰してくれてよかったです。
これからも楽しみにしてます。
あー!お久しぶりです。コメントどうもです。
相変わらずのボチボチ更新ですが、何とか復帰しました。またよろしくです。
そういや、マイケルのセレモニーで
スティービーワンダー歌ってましたね~。
俺もそんなファンではなかったんですが、やっぱデカイですね。
改めて想像以上にデカイと思いました。